ruby-1.6.7-20020912・ruby-1.7.3-20020912を置きました。
mswin32関係の主な変更内容は以下の通りです。
1.7で、Ruby本体DLLの名称が変更されました。よって、以前の拡張ライブラリとはバイナリ互換性がありません(もともと、1.7系はバイナリ互換性は保証されてませんが)。
このDLL名称の変更によって、今後はmingw32版と拡張ライブラリがバイナリ互換となります。
同じく1.7で、Process.getpidおよび$$の値が常に正になるようになりました。これまでは、Win9Xでは負の値になっていました。
1.6で、systemで環境変数が引き継がれなくなっていた問題が修正されました。
shim-20020912を置きました。
Ruby Shimは、1.8(はまだないので、実際は1.7)の新機能・仕様変更のうち、1.6にも反映可能な部分をライブラリとして提供するセットです。必要な部分をrequireして使ってください。