Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。
Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません...
_ PBO-FSの人だー、というのはすぐにわかったんだけど、NekoFlightの人でもあったのか。つかPBO-FSのページ見たときに気づけよ。
個人的には、Winnyの作者であったことよりもこの二つが同じ作者であったことの方が驚きだったり。
_ さて、なんかいろいろと話が漏れ出てきてるけど、とにかく著作権法違反幇助は無罪になるよう期待。
でもいらんこと言ってるそうなので危ないかなあ。むむむ。
特製Winnyを使ってたという話はどうでもいいと思うんだけど、それが違法行為(著作権侵害)に相当する使用方法だったとしたらそれはしっかり罰せられるべきなんだろう。でもそれと幇助の件がごっちゃになわないかが心配だ。
_ 包丁のたとえ(比喩はよくないんだけども)
Aさんが包丁製造業者で、他の誰かがAさんの作った包丁で人を殺したのでAさんが幇助罪の容疑で逮捕された。
それとは別にAさんは自分でその包丁(しかも殺傷力を高めた特製バージョン)を作っていて、それを使って別の人を殺していた。
_ 久し振りにRubyでSEGVした。しかもいつものmswin32版じゃなくてNetBSD上でのできごとだったのでcoreもある。ウマー!
... と思ったら、実行ファイルの方をとっくの昔に別のバージョンで上書きした後だった。
_ よく考えると、47氏が使ってたのが「ダウンロードしかしない(できない)特製Winny」だったのなら、47氏は著作権侵害(自動公衆送信可能化権侵害)を犯しようがないっすね。
_ 以下、思考実験。
ある架空のソフトウェアZを考える。
Zはいいことにも使えるし悪いことにも使える汎用性の高いソフトウェアである。
以上のような事件は発生しうるか?(つまり4と5が成立しうるか?)
また、1で、「犯罪行為に使ってもかまいません」と明記するのではなく、暗黙のうちに犯罪行為に利用する事をも許諾していた場合はどうなるか?
教えてえらいひと。
(16:33 指摘を受けたのでやや表現を変更)
_ 先日と同じスクリプトで同じタイミングでSEGV。
今度こそcoreを使ってデバッグだ、と思ったが、今まさに裏でrubyをmake installしたところだった。
_ うーん、今度は真面目にrubyのバックアップを取っておくか。
ちなみにGCぽい。再現性は100%ではない。
_ 高橋さんのところ経由でruby導入のためにいろいろ検索。。
rubyistのURLなんてどこで示してたっけ、と思ったら、どうやら古いインストールガイド(というか静的HTML版というか)にそんなものが載っているらしい。
これ消してRWiki版にredirectするか、新しく静的HTML版を生成しなおすか、どっちかにした方がいいのかしら。
なお、最新のインストールガイドはこちらからご覧になれます。
_ それはそれとして、インストール時の英語さえ気にしなければRubyInstallerでいいんじゃないでしょうか。
入っちゃえばRuby本体はmswin32版と(バージョン以外は)一緒だし、他にもイロイロおまけがついてて楽しいです。
そもそもRuby-mswin32の配布物はインストール時に英語が出ないんじゃなくてそもそもインストーラがないだけだし。そういう殺伐とした配布物が好みな人向けです。
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