Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。
Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません...
_ [ruby-dev:20029]を投げた時点で考えていたこと。
_ 話がmswin32/mingw32/bccwin32に限られるなら(その可能性が高いことは調査したが、断言はできない)、[ruby-talk:69678]のパッチでOK。
もっとも、どうせならC99互換になるよう、
int rb_w32_vsnprintf(char *buf, size_t size, const char *format, va_list va) { int ret; if (size < 0) return -1; else if (size == 0) return 0; ret = _vsnprintf(buf, size, format, va); if (ret < 0) { buf[size - 1] = 0; ret = size; } return ret; }
かな(正式なC99仕様を見ないで書いてるので非互換があるかも)。
_ まあそんな細かいことはともかく、どうしたもんかなあ。
うーんうーん。
_ コメントに「workaround」と書いておくと、バグっていても言い訳できます。
でもあまりやりすぎると嫌われます。
_ おまじないと関係ないけど、私はふつーの106/109キーボードを使ってます。職場ではThinkPadのキーボードを日本語配列のまま使用。
101/104でもいいっていえばいいんですけど、混ざってると混乱するので、どっちかに統一→入手しやすい方(特にノートで)→106/109ということにしてます。
あと、他人にはRealforce 106を勧めまくってますが、自分では使ってません。あれに慣れると他のキーボードなんか使えなくなるので。
_ FKB8744というと、私が最も金をつぎこんだキーボードだったりします。
所有してないのになぜか、というと、ゲーセンにあったから。
そう、あのTHE TYPING OF THE DEADのキーボードなわけですな。
_ これの欠点は、パームレストがないことと、キートップに若干ぐらつきがあることくらいかな。
私のタイピングは異常(*1)で、手首付け根、小指側の骨(豆状骨っていうのかな)を始点にして手の平全体を左右に振りながらタイプするので、ほどほどの高さにパームレストがないとキーが打てなかったりするのです。
(*1) 私のタイピングは異常
よく同僚に変態タイピングと言われる。
_ 1.6にはありません。1.8にはあります。
1.6にないのは、getlogin()
がruby側(win32/win32.c)で実装されていて、extconf.rbがそれをチェックしないためです。
1.8だとrubyが自前で実装している関数もextconf.rbで発見されるので、etc.soが作成されます。
_ はて、1.6はそれでいいのか?
shimのstringioの話のときにどうにかしたんじゃなかったっけ?
_ 昨日(というかさっき)書いたのは勘違いだったらしい。
えーと、どうしよう。正直etc.soなんかできても意味無いので放っておいていいかな。
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