Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。
Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません...
_ 要望じゃなくて愚痴なのです。気にしたら負けです。
というか、本気で要望だったらMLに投げますよん。
_ 「この変更の意味がわからん」というのは酷いので補足すると、MLを読んでなかったから、ではなくて、「h1にページタイトルが導入されたので」という理由が私に対しては理由になってなかった、ということです。
=は文書構造中の最上位の見出しという意味であって、HTML化時に<h1>になるだとか<h2>になるだとかいう意味ではないでしょう。
ですから、RD文書の外で何かが導入されたとしても、RD文書の中で=を使わなくなることはないはずです。
とはいえ、これはあくまで「RD文書をHiki/RD+スタイルでHTML化している」という私の勝手な視点による考え方であり、「Hik/RD+スタイルはこういう考え方である」というのはありでしょう。そんなわけでこれは愚痴どまりなのです。
_ で、以前と同様の挙動にする変更はありがたい、のですが...
もう中途半端に途中まで新仕様に合わせて変更しちゃったから戻れないようわーん。
_ [ruby-dev:20765]からの話。
いまんとこ、GetTempPath()の結果を信用したらあかんだろう、と思ってはいるのですが、論として主張できるほどまで思考が固まってません。
もうちょっと考えがまとまったらMLに投げよう... ってあんまりのんびりしてたらまずいのか。
_ Windowsもサポートされているようだったので試してみたらえらい目にあった。
まさかWindows標準ヘッダでX509_NAMEなどが#defineされているとは思わなかった。
... ん? 定義されてるってことは、どっかにこの辺のことを扱うAPIがあるってことか。
_ preview4に間に合った、と思っていたら、実はmswin32ではSSL関連がまったく動いていなかったのでした(SSL_connect()で必ずエラーになる)。
_ ゆぞさんに「動かないよなんとかしてー」とお願いして実験パッチを作っていただいたりしたのですが、どうしてもうまくいきません。
仕方ないので、私の方でも真面目にコードを眺めてみたら、実はmswin32のソケット関連特殊処理が原因でした。てへ。←てへ、じゃねーだろ
_ ソースを置いたディレクトリ、コンパイルするディレクトリ、インストール先のディレクトリ、のいずれかの名前に空白が入るといろいろうまくないというお話。
ためしにlib/mkmf.rbとかwin32/Makefile.subとかでクォートしまくってみたけれど、やっぱり話はそれほど単純じゃないらしい。
今日の夕方にpre5が出ちゃうことを考えると時間的にむりぽ。
_ Net::HTTP.startの中でuse_ssl = trueするとうまくいかないのでずっと悩んでいたのだけど、ゆぞさんに聞いたらそういうものらしい。
しょぼーん。
_ すんません結局Win9X系を確認できてません。
いいわけすると、うちのVirtual PCにどーしてもWin9Xがインストールできないんですよぅ...
というか、仮にインストールできたとしても、ダイヤルアップ環境の確認とかはできないんじゃ?
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